失業保険に伴う求職活動につて
失業保険をもらいたいですが、就職する気はありません。しばらくゆっくりしたいです。
東京に住んでいます。
失業保険をもらうには求職活動が必要なようですが、それは大変なのでしょうか?
インターネットで調べると、パソコンで検索したらOK、など書いてありますが
数年前に書かれたもので、最近の情報が知りたいです。
神奈川に住む知人は最近転職活動をし
「企業の面接まで進まないと就職活動をしたことにならない」と言っていました。
私のような気持ちで失業保険をもらうことはよくないのはわかっています。
親にも散々言われました。
それはそれとして考えますが、まず求職活動の大変さを教えて欲しいです。
失業保険をもらいたいですが、就職する気はありません。しばらくゆっくりしたいです。
東京に住んでいます。
失業保険をもらうには求職活動が必要なようですが、それは大変なのでしょうか?
インターネットで調べると、パソコンで検索したらOK、など書いてありますが
数年前に書かれたもので、最近の情報が知りたいです。
神奈川に住む知人は最近転職活動をし
「企業の面接まで進まないと就職活動をしたことにならない」と言っていました。
私のような気持ちで失業保険をもらうことはよくないのはわかっています。
親にも散々言われました。
それはそれとして考えますが、まず求職活動の大変さを教えて欲しいです。
それはそれでいいでしょう。
主婦の方に多いのですが、就職する気が無く、給付金を頂いてる方は沢山います。
「企業の面接まで進まないと就職活動をしたことにならない」
これは現在ではありません、あまりにも就職が厳しいので、あくまで応募が就職活動です、面接まで、たどり着けない方は非常に多い状況です。
また平成22.3.31日から雇用保険法は、失業者の多さから見直され、特例期間となってますので求職活動は非常に楽なものです。
一番楽な方法は、ネットの求人サイトから、就職の応募をします、メールで受け付けましたの返信が来る為、証拠にもなります。
これを2回すれば、認定日に28日毎に1回行くだけです。
県によっては、認定日に行くだけで、就職相談とし、求職活動1回としてる所も沢山あります、よって求職活動は他1回です。
ハローワーク自体が、失業者の多さから、腰が引けている状況です。
特例期間を上手に使いましょう、最終局面では、皆働くのですから。
主婦の方に多いのですが、就職する気が無く、給付金を頂いてる方は沢山います。
「企業の面接まで進まないと就職活動をしたことにならない」
これは現在ではありません、あまりにも就職が厳しいので、あくまで応募が就職活動です、面接まで、たどり着けない方は非常に多い状況です。
また平成22.3.31日から雇用保険法は、失業者の多さから見直され、特例期間となってますので求職活動は非常に楽なものです。
一番楽な方法は、ネットの求人サイトから、就職の応募をします、メールで受け付けましたの返信が来る為、証拠にもなります。
これを2回すれば、認定日に28日毎に1回行くだけです。
県によっては、認定日に行くだけで、就職相談とし、求職活動1回としてる所も沢山あります、よって求職活動は他1回です。
ハローワーク自体が、失業者の多さから、腰が引けている状況です。
特例期間を上手に使いましょう、最終局面では、皆働くのですから。
失業保険の件でお聞きします。
7月に自己都合(体調理由)で退社しているんですが、3ヶ月間は傷病手当金を給付されておりました。病院の方からもそろそろ仕事を探しても大丈夫だといわれております。
11月の初旬にでも病院からの証明書をハローワークに提出して失業保険の手続きをしたいんですが、7日間の待機期間と説明会が終了し、どの位の期間で給付されるものでしょうか?
素人で申し訳ございませんが宜しくお願いをいたします。
7月に自己都合(体調理由)で退社しているんですが、3ヶ月間は傷病手当金を給付されておりました。病院の方からもそろそろ仕事を探しても大丈夫だといわれております。
11月の初旬にでも病院からの証明書をハローワークに提出して失業保険の手続きをしたいんですが、7日間の待機期間と説明会が終了し、どの位の期間で給付されるものでしょうか?
素人で申し訳ございませんが宜しくお願いをいたします。
自己都合の場合は三ヶ月間の待機期間がもうけられます。
なので、ハローワークに初めて手続きに行った日から7日の待機期間と説明会が終了してから約三ヵ月後に支給・・と言った感じになります。
その三ヶ月の間に求職活動を三回行わなければなりません。
補足について
傷病手当金を頂いているという事なので、受給期間の延長は出来ると思いますが、3ヶ月間の待機期間はどうなのでしょう。
一度ハローワークに足を運ばれて聞いてみるのが一番だと思います。
尚、ハローワークへ手続きに行かれる際は曜日にご注意を。一番初めに手続きに行った曜日がこれから毎月の認定日になりますので。
何より体が一番です。お体をどうぞお大事になさって下さい。
なので、ハローワークに初めて手続きに行った日から7日の待機期間と説明会が終了してから約三ヵ月後に支給・・と言った感じになります。
その三ヶ月の間に求職活動を三回行わなければなりません。
補足について
傷病手当金を頂いているという事なので、受給期間の延長は出来ると思いますが、3ヶ月間の待機期間はどうなのでしょう。
一度ハローワークに足を運ばれて聞いてみるのが一番だと思います。
尚、ハローワークへ手続きに行かれる際は曜日にご注意を。一番初めに手続きに行った曜日がこれから毎月の認定日になりますので。
何より体が一番です。お体をどうぞお大事になさって下さい。
失業保険について教えてください。
今回16日に認定日があり、その際に「今回は24日に振り込まれます」とハローワークの方に言われ帰ってきました。
そして21日の日に残高照会したところ
既に入金されており、通帳記入したら18日に入金されてました。
長くなりましたが・・・。
失業保険の冊子を見ても1週間後と記しています。
認定日から何日後に振込まれるものなのでしょうか。
認定日から2日後に振込まれる時と1週間後の時とハッキリ決まってるわけではないのでしょうか?
宜しくお願い致します。
今回16日に認定日があり、その際に「今回は24日に振り込まれます」とハローワークの方に言われ帰ってきました。
そして21日の日に残高照会したところ
既に入金されており、通帳記入したら18日に入金されてました。
長くなりましたが・・・。
失業保険の冊子を見ても1週間後と記しています。
認定日から何日後に振込まれるものなのでしょうか。
認定日から2日後に振込まれる時と1週間後の時とハッキリ決まってるわけではないのでしょうか?
宜しくお願い致します。
書類、手続きが滞ることなく行われれば大分早まります。
職員が言う期限は、ちょっとしたミスがあっても絶対にその日までには振り込まれる日なのです。
同じ時間に手続きしても、金融機関によってその日付、次の日付などになる場合があります。
もし遅れたりしたら、このご時世どんなクレームがくるか分かったもんじゃありません。
クレーマーじゃなかったとして、実際に生活がかかっている人が入っていると思ったら無かった、手続き遅れたのかな?じゃ済まされません。
でも早く貰って文句を言う人はほぼ、いないでしょう。
ということで職員が言う期限は多めに見積もってあると考えてください。
職員が言う期限は、ちょっとしたミスがあっても絶対にその日までには振り込まれる日なのです。
同じ時間に手続きしても、金融機関によってその日付、次の日付などになる場合があります。
もし遅れたりしたら、このご時世どんなクレームがくるか分かったもんじゃありません。
クレーマーじゃなかったとして、実際に生活がかかっている人が入っていると思ったら無かった、手続き遅れたのかな?じゃ済まされません。
でも早く貰って文句を言う人はほぼ、いないでしょう。
ということで職員が言う期限は多めに見積もってあると考えてください。
国民健康保険についてお聞きします。
一昨年から休職し、傷病手当金をもらっています。
完治せずに去年退職し、今も傷病手当金しか収入がありません。
社保から国保に変わった時、年金は全額免除になったのですが、国保は前年の所得だからと、減額にもなりませんでした。
延長届けをしてある失業保険に切り替えようと思うのですが、福祉課に相談に言った時に、退職理由が当てはまるから、今は一応分割で国保を払っても返ってくる…と言われたのですが、税務課ではわからないと言われて不安です。
傷病手当ては5月まで使えますし、今も病院に通っています。
年度替わり等で3月中に失業保険に切り替えた方がよいのでしょうか?
正直、月8万の傷病手当金から1万を保険に支払うのはかなりキツいです。
少しでも戻ってくるには、月に関係ありますか?
ちなみに退職理由は雇い止めなので、条件はクリアらしいです。
宜しくお願い致します。
一昨年から休職し、傷病手当金をもらっています。
完治せずに去年退職し、今も傷病手当金しか収入がありません。
社保から国保に変わった時、年金は全額免除になったのですが、国保は前年の所得だからと、減額にもなりませんでした。
延長届けをしてある失業保険に切り替えようと思うのですが、福祉課に相談に言った時に、退職理由が当てはまるから、今は一応分割で国保を払っても返ってくる…と言われたのですが、税務課ではわからないと言われて不安です。
傷病手当ては5月まで使えますし、今も病院に通っています。
年度替わり等で3月中に失業保険に切り替えた方がよいのでしょうか?
正直、月8万の傷病手当金から1万を保険に支払うのはかなりキツいです。
少しでも戻ってくるには、月に関係ありますか?
ちなみに退職理由は雇い止めなので、条件はクリアらしいです。
宜しくお願い致します。
福祉課で帰ってくる、と言った根拠と、還付金(もしくは減額になった以降の保険料)を確認しましょう。
国保にはまず、免除がありません。
大きな災害時に臨時で出るぐらいなので、ほぼ無いと言って差し支えないでしょう。
減額には大きく二通りあり、
①低収入、無収入への法で定められた軽減
加入者と世帯主の収入(所得)が判定に使われます。三段階あります。
保険料全てが減額の対象ではなく、「所得割(前年の所得から計算)」と「資産割(固定資産税から計算。無い自治体もあり)」を除いた「平等割」「均等割り」のみ対象です。
世帯主が国保でなくても審査対象になるため、被保険者の収入がゼロでも世帯主にしっかりとした収入がある場合、軽減が適用されないこともあります。
また審査対象者が全て確定申告(会社の年末調整でもOK)をしていないと役所側が収入を把握できないため、適用できない場合があります。
自動的に適用されます。
②各自治体ごとに定められた軽減
失業中、定年退職後など、自治体独自の軽減制度がある場合があります。
適用条件、機嫌、軽減できる範囲はそれぞれ違います。
また上の法で定められた軽減のように、一番ウエイトの大きな「所得割」は対象外の場合もあります。
制度そのものが無い自治体もあるので、窓口で確認しましょう。
問題は、②の軽減のほとんどは「申請してから」適用になる事です。
そこで回答の冒頭で申し上げた「帰ってくる、と言った根拠」の確認が必要となってきます。
国保は制度上、職の無い人、収入の無い人も多く加入しています。
でも全ての人を減額に、という訳にはいきません。減額には条件があります。
例えば「失業者に対する減免」では、「無職」と「失業」は厳密に区別されます。
無職はただ「職が無い」状態ですが、「失業」は「求職活動をしている」など、条件が加算される、といった具合です。
なのでまず、「自分に適用される減額の制度は何なのか?」と「条件」の確認が必須なのです。
また上でも触れましたが、「遡って適用」が出来るのは本当に稀です。
「戻ってくる」と言った根拠も、ご自身が納得できるまで細かく確認しましょう。
さて、次の大きな問題が「雇用保険の失業給付に切り替える方がいいのか?」です。
これは「NO」です。
雇用保険の失業給付は、そもそも「即働ける」状態でないと受給できません。
大きな条件としては
・加入期間が足りている
・即働ける状態であり、働く意志がある。
・求職活動を行える
です。
これは退職理由が会社都合・自己都合に関係なく、「受給の前提」としてある条件です。
傷病手当が受けられるという事は、「=働けない」ということですよね?
ならば失業給付が受けられません(受給中に傷病した場合は別)
傷病手当を切って申請に行ったら受けられなかった……ということになりかねないのです。
ところで、雇用保険は期間延長の手続きはお済みですか?
雇用保険は給付日数が300日を超えるなど特殊な場合を除き、「離職から一年」で請求権・受給権を失ってしまいます。
「より手堅く手当を受けたい」のであれば、傷病手当をぎりぎりまで受け、働けるようになったら雇用保険の請求をする、という流れがいいかと思いますよ。
受給も開始してすぐにはお金が支払われないので、一度申請~受給までの流れを確認してみましょう。
国保にはまず、免除がありません。
大きな災害時に臨時で出るぐらいなので、ほぼ無いと言って差し支えないでしょう。
減額には大きく二通りあり、
①低収入、無収入への法で定められた軽減
加入者と世帯主の収入(所得)が判定に使われます。三段階あります。
保険料全てが減額の対象ではなく、「所得割(前年の所得から計算)」と「資産割(固定資産税から計算。無い自治体もあり)」を除いた「平等割」「均等割り」のみ対象です。
世帯主が国保でなくても審査対象になるため、被保険者の収入がゼロでも世帯主にしっかりとした収入がある場合、軽減が適用されないこともあります。
また審査対象者が全て確定申告(会社の年末調整でもOK)をしていないと役所側が収入を把握できないため、適用できない場合があります。
自動的に適用されます。
②各自治体ごとに定められた軽減
失業中、定年退職後など、自治体独自の軽減制度がある場合があります。
適用条件、機嫌、軽減できる範囲はそれぞれ違います。
また上の法で定められた軽減のように、一番ウエイトの大きな「所得割」は対象外の場合もあります。
制度そのものが無い自治体もあるので、窓口で確認しましょう。
問題は、②の軽減のほとんどは「申請してから」適用になる事です。
そこで回答の冒頭で申し上げた「帰ってくる、と言った根拠」の確認が必要となってきます。
国保は制度上、職の無い人、収入の無い人も多く加入しています。
でも全ての人を減額に、という訳にはいきません。減額には条件があります。
例えば「失業者に対する減免」では、「無職」と「失業」は厳密に区別されます。
無職はただ「職が無い」状態ですが、「失業」は「求職活動をしている」など、条件が加算される、といった具合です。
なのでまず、「自分に適用される減額の制度は何なのか?」と「条件」の確認が必須なのです。
また上でも触れましたが、「遡って適用」が出来るのは本当に稀です。
「戻ってくる」と言った根拠も、ご自身が納得できるまで細かく確認しましょう。
さて、次の大きな問題が「雇用保険の失業給付に切り替える方がいいのか?」です。
これは「NO」です。
雇用保険の失業給付は、そもそも「即働ける」状態でないと受給できません。
大きな条件としては
・加入期間が足りている
・即働ける状態であり、働く意志がある。
・求職活動を行える
です。
これは退職理由が会社都合・自己都合に関係なく、「受給の前提」としてある条件です。
傷病手当が受けられるという事は、「=働けない」ということですよね?
ならば失業給付が受けられません(受給中に傷病した場合は別)
傷病手当を切って申請に行ったら受けられなかった……ということになりかねないのです。
ところで、雇用保険は期間延長の手続きはお済みですか?
雇用保険は給付日数が300日を超えるなど特殊な場合を除き、「離職から一年」で請求権・受給権を失ってしまいます。
「より手堅く手当を受けたい」のであれば、傷病手当をぎりぎりまで受け、働けるようになったら雇用保険の請求をする、という流れがいいかと思いますよ。
受給も開始してすぐにはお金が支払われないので、一度申請~受給までの流れを確認してみましょう。
関連する情報