似たような質問あったらごめんなさい。(長文スイマセン)
昨年、追突事故されて、鞭打ち症と外傷性抹消神経障害になり整形外科と接骨院に通院し3ヶ月休職中です。
保険屋からの休業保証の
打ち切りになりますが、現状で復帰は出来ない為、悩んでいます。坐骨神経痛が酷く座る仕事ができない状態です。
転職するにも年齢が40代後半でなかなか求人も有りません。
このような状態で失業保険の申請は可能でしょうか?また、失業保険を直ぐに頂ける事は出来ますか?
追・・会社に相談した所、予告解雇で解雇なら出来ると言われました。
皆様の御意見をお願いします。
尚、整形外科の見解では、腰に負荷がかからないなら就業可能だけど、痛みがあるうちは駄目と言われました。
昨年、追突事故されて、鞭打ち症と外傷性抹消神経障害になり整形外科と接骨院に通院し3ヶ月休職中です。
保険屋からの休業保証の
打ち切りになりますが、現状で復帰は出来ない為、悩んでいます。坐骨神経痛が酷く座る仕事ができない状態です。
転職するにも年齢が40代後半でなかなか求人も有りません。
このような状態で失業保険の申請は可能でしょうか?また、失業保険を直ぐに頂ける事は出来ますか?
追・・会社に相談した所、予告解雇で解雇なら出来ると言われました。
皆様の御意見をお願いします。
尚、整形外科の見解では、腰に負荷がかからないなら就業可能だけど、痛みがあるうちは駄目と言われました。
休業補償が打ち切りになるから会社を辞めて失業保険を受給しようって事ですか?
確かに失業保険の受給資格があるなら「解雇」ですぐに受給できると思いますが、
はっきり言ってそんなことしても焼け石に水じゃないですか?
>「整形外科の見解では、腰に負荷がかからないなら就業可能だけど、痛みがある
うちは駄目と言われました」
要するに医師の診断では現段階での就業は困難だという事でしょ?
だったら保険会社にその旨主張してみてはどうでしょう。
医師の診断と後ろ盾があるなら交渉の余地はあると思いますが?
勤務先に相談するのも退社を前提に話をするのではなく、減給・降格を覚悟の上してでも勤続が出来るように真摯に相談してみませんか?
ご自身でも仰っている通り、40後半の方の再就職は現実的に厳しいですよ。
その場しのぎで生活費をどうにかするって考え方は無謀だと思います。
確かに失業保険の受給資格があるなら「解雇」ですぐに受給できると思いますが、
はっきり言ってそんなことしても焼け石に水じゃないですか?
>「整形外科の見解では、腰に負荷がかからないなら就業可能だけど、痛みがある
うちは駄目と言われました」
要するに医師の診断では現段階での就業は困難だという事でしょ?
だったら保険会社にその旨主張してみてはどうでしょう。
医師の診断と後ろ盾があるなら交渉の余地はあると思いますが?
勤務先に相談するのも退社を前提に話をするのではなく、減給・降格を覚悟の上してでも勤続が出来るように真摯に相談してみませんか?
ご自身でも仰っている通り、40後半の方の再就職は現実的に厳しいですよ。
その場しのぎで生活費をどうにかするって考え方は無謀だと思います。
失業保険と再就職お祝い金について。
こんにちは。
今年の3月に10年以上勤めた会社を自己都合で退職しました。(正社員でした)
翌日から派遣社員として働きましたが、
1か月半で会社から
契約を切られ、今月5月から無職です。
職場が見つかればすぐに働くつもりです。
10年以上働いて3月に退職した会社からまだ離職票が届いていない為、ハローワークにも行けていません。
離職票がなければ失業保険などの手続きも出来ないんですよね?
退職した日ではなく、手続きした日から失業保険支払いのカウントが始まるのですか?
また、退職直前までの1年9か月間は休職しておりました。この場合、失業保険は頂けるのでしょうか??
休職して最初の1年間は会社から基本給を頂いておりましたが、残りの9か月間は会社からのお給料はゼロで組合から毎月僅かな傷病手当金を頂いておりました。
もし、すぐに就職先がみつかった場合、再就職お祝い金が頂けると聞きました。
離職票が手元に届くのが翌月の6月になる予定なのですが、再就職お祝い金を頂くのも離職票が必要ですよね?
先に再就職をし、後日離職票を提出したら再就職お祝い金は頂けるのでしょうか??
調べても分からず困っております。
詳しい方、教えて下さい。
宜しくお願い致します。
こんにちは。
今年の3月に10年以上勤めた会社を自己都合で退職しました。(正社員でした)
翌日から派遣社員として働きましたが、
1か月半で会社から
契約を切られ、今月5月から無職です。
職場が見つかればすぐに働くつもりです。
10年以上働いて3月に退職した会社からまだ離職票が届いていない為、ハローワークにも行けていません。
離職票がなければ失業保険などの手続きも出来ないんですよね?
退職した日ではなく、手続きした日から失業保険支払いのカウントが始まるのですか?
また、退職直前までの1年9か月間は休職しておりました。この場合、失業保険は頂けるのでしょうか??
休職して最初の1年間は会社から基本給を頂いておりましたが、残りの9か月間は会社からのお給料はゼロで組合から毎月僅かな傷病手当金を頂いておりました。
もし、すぐに就職先がみつかった場合、再就職お祝い金が頂けると聞きました。
離職票が手元に届くのが翌月の6月になる予定なのですが、再就職お祝い金を頂くのも離職票が必要ですよね?
先に再就職をし、後日離職票を提出したら再就職お祝い金は頂けるのでしょうか??
調べても分からず困っております。
詳しい方、教えて下さい。
宜しくお願い致します。
まず、派遣では雇用保険には加入していませんでしたか?週20時間以上で31日以上の契約であれば雇用保険に加入する義務があります。そちらの離職票が発行されれば、派遣での離職日が基準になります。
給付期間はそこから1年です。
とりあえず、派遣での雇用保険をご確認ください。
派遣での被保険者期間と前職での被保険者期間は通算可能です。
で、本題のご質問の件ですが、、、
>>離職票がなければ失業保険などの手続きも出来ないんですよね?
もちろん、そうなります。
質問者様の場合、派遣での離職票が発行されても、それだけでは足りませんので、前職のものも必要になります。
>>退職した日ではなく、手続きした日から失業保険支払いのカウントが始まるのですか?
いいえ、離職日の翌日が基準です。そこから1年ですね。
派遣での離職票が発行された場合は、派遣の最後の日の翌日、ダメだった場合は、。前職の退職日の翌日です。
>>退職直前までの1年9か月間は休職しておりました。この場合、失業保険は頂けるのでしょうか??
病気での休職でしたら、算定対象期間(被保険者期間の対象となる月を判定する期間、通常は離職日以前2年間で12ヶ月以上の被保険者期間を必要とします)は最大4年まで延長されますので、充分に被保険者期間は満たせます。
>>再就職お祝い金を頂くのも離職票が必要ですよね?
そういうことになります。再就職手当ですね。
6月まで離職票の発行に時間がかかるのも不思議ですが、、、、
(書くのは1時間もかかりませんし、ハローワークでの手続きも即日完了します)
>>先に再就職をし、後日離職票を提出したら再就職お祝い金は頂けるのでしょうか??
それは無理です。あくまでも手続き後に就職した場合です。
質問者様の場合、最初にも書きましたが、派遣のときの離職票があるかないかで大きく給付が変る可能性があります。
派遣の場合、契約打ち切りの雇い止めならば、特定受給資格者になる可能性があり、給付日数も多くなりますし、すぐに受給できます。
その前の正社員での離職票しなない場合は、支給日数は雇い止めの場合よりも大幅に少なくなります。また、給付制限3ヶ月がつく可能性もあります(病気のための退職と認められれば給付制限はつきません)。
まずは、そこをご確認ください。
給付期間はそこから1年です。
とりあえず、派遣での雇用保険をご確認ください。
派遣での被保険者期間と前職での被保険者期間は通算可能です。
で、本題のご質問の件ですが、、、
>>離職票がなければ失業保険などの手続きも出来ないんですよね?
もちろん、そうなります。
質問者様の場合、派遣での離職票が発行されても、それだけでは足りませんので、前職のものも必要になります。
>>退職した日ではなく、手続きした日から失業保険支払いのカウントが始まるのですか?
いいえ、離職日の翌日が基準です。そこから1年ですね。
派遣での離職票が発行された場合は、派遣の最後の日の翌日、ダメだった場合は、。前職の退職日の翌日です。
>>退職直前までの1年9か月間は休職しておりました。この場合、失業保険は頂けるのでしょうか??
病気での休職でしたら、算定対象期間(被保険者期間の対象となる月を判定する期間、通常は離職日以前2年間で12ヶ月以上の被保険者期間を必要とします)は最大4年まで延長されますので、充分に被保険者期間は満たせます。
>>再就職お祝い金を頂くのも離職票が必要ですよね?
そういうことになります。再就職手当ですね。
6月まで離職票の発行に時間がかかるのも不思議ですが、、、、
(書くのは1時間もかかりませんし、ハローワークでの手続きも即日完了します)
>>先に再就職をし、後日離職票を提出したら再就職お祝い金は頂けるのでしょうか??
それは無理です。あくまでも手続き後に就職した場合です。
質問者様の場合、最初にも書きましたが、派遣のときの離職票があるかないかで大きく給付が変る可能性があります。
派遣の場合、契約打ち切りの雇い止めならば、特定受給資格者になる可能性があり、給付日数も多くなりますし、すぐに受給できます。
その前の正社員での離職票しなない場合は、支給日数は雇い止めの場合よりも大幅に少なくなります。また、給付制限3ヶ月がつく可能性もあります(病気のための退職と認められれば給付制限はつきません)。
まずは、そこをご確認ください。
失業保険受給中のアルバイトについて
受給中の制限が、週4日以内20時間未満かと思います。
また、この条件を守っても受給残日数が45日以上あると就労手当ての対象になり、結果損になると理解しています。(間違っていればご指摘ください)
お聞きしたいのは、残45日というのがどのタイミングなのかです。
私の残日数は今日で42日で、次回の認定は8月2週です。
この場合、45日を切っているのでバイトをして大丈夫なのか、
それとも、次の認定日に認定されるまでは45日を切っていても就労手当ての対象になるのでしょうか?
どなたか分かる方、よろしくお願いいたします。
受給中の制限が、週4日以内20時間未満かと思います。
また、この条件を守っても受給残日数が45日以上あると就労手当ての対象になり、結果損になると理解しています。(間違っていればご指摘ください)
お聞きしたいのは、残45日というのがどのタイミングなのかです。
私の残日数は今日で42日で、次回の認定は8月2週です。
この場合、45日を切っているのでバイトをして大丈夫なのか、
それとも、次の認定日に認定されるまでは45日を切っていても就労手当ての対象になるのでしょうか?
どなたか分かる方、よろしくお願いいたします。
受給中にアルバイトをするのには週に20時間以内か以上か、1日4時間以内か以上かが関係してきます。
週4日以内は関係ありません。
受給中の既定を貼っておきますから参考にしてください。
<受給中のアルバイト・パート等に関すること>
①週20時間以下で1日4時間以上であればやった
日にち分だけの基本手当て日額は後に繰り越され、その日数分は後でもらえる。この場合はバイト収入の金額は特に指定はない。
②週20時間以下で1日4時間以下の場合で日額が基本手当日額より多い部分は差し引かれて後で受給はできない。
例)基本手当日額が5000円の場合、バイトの日給が5500円だと500円分は引かれる。
③週20時間以上になれば就職とみなされる。 (再就職手当の対象)
再就職手当の支給対象にならない形態(1年を超える見込みが無い短期的 な職業)についた場合に就業手当として基本手当日額の30%の金額を就業日ごと に支給する。この就業手当の場合が残日数が3分の1以上又は45日以上が該当します。
アルバイトはこれを参考にして時間を調整して有利なようにやってください。
週4日以内は関係ありません。
受給中の既定を貼っておきますから参考にしてください。
<受給中のアルバイト・パート等に関すること>
①週20時間以下で1日4時間以上であればやった
日にち分だけの基本手当て日額は後に繰り越され、その日数分は後でもらえる。この場合はバイト収入の金額は特に指定はない。
②週20時間以下で1日4時間以下の場合で日額が基本手当日額より多い部分は差し引かれて後で受給はできない。
例)基本手当日額が5000円の場合、バイトの日給が5500円だと500円分は引かれる。
③週20時間以上になれば就職とみなされる。 (再就職手当の対象)
再就職手当の支給対象にならない形態(1年を超える見込みが無い短期的 な職業)についた場合に就業手当として基本手当日額の30%の金額を就業日ごと に支給する。この就業手当の場合が残日数が3分の1以上又は45日以上が該当します。
アルバイトはこれを参考にして時間を調整して有利なようにやってください。
2009年7月以降、下記のような状況が続いており、転職活動を進めておりますが、会社へはまだ退職の意思は伝えておりません。できれば円満に退社したいと思いますので、アドバイスをお願いします。
IT関連の零細企業に在籍する40代半ばの男性です。
2008年にうつ病を患い、2009年6月に担当していたプロジェクトが終了して以降、現在まで以下のような状況が続いております。
2009年07月~2009年10月:自宅待機
2009年11月~2011年11月:休業中の教育訓練(社内研修/事業所外研修)
2011年12月~2012年02月:会社都合による休業
2012年02月~2012年04月:顧客の現場で作業
2012年04月~ :会社都合による休業
この3年間、実際の現場で業務(仕事)ができたのは2ケ月間だけで、残りは休業扱いまたは自宅待機という異常な状態が続いております。
休業期間中も給与は基本給+手当の60%は支給されており、2009年から据え置きが続いておりましたが、今年の5月の給与からは基本給は据え置きで、手当分が約5万円減額ととなり、手取りが10万円以下という考えられない金額になってしまいました。
さすがにこの減額では生活ができないので、会社には内密でハローワークに相談し、転職活動や派遣会社への登録などを進めております。(ハローワークでは、この状況だと依願退職でも会社都合による扱いに変更でき、失業保険も待機期間なしで受給できる可能性があるといわれております)
さらに会社が受給している中小企業雇用助成金が、今年7月で打ち切りになることが確定していることから、8月以降は退職勧奨になる可能性もあると人事担当から言われております。
一昨年の2010年6月頃にも、退職をしたい旨を上司(人事担当を兼務)に伝えたことがありますが、その時はうつ病で精神が不安定だから思いつきで言ったものだと思われ、「頑張って残りなさい」と言われ、意志を撤回したことがあります。
現在はうつ病もほぼ完治し、主治医からは生活リズムを崩さないのであれば転職も問題なしと意見書をもらっておりますので、そちらの面での問題は片付いております。
私自身、住宅ローンを抱えながら母親を扶養しているため、このままでは生活ができないので、早急に対処しなければと思っております。
複雑な問題もからみあっていますが、できるだけ円満に退社をしたいと思いますので、何か良いアドバイスがあれば
IT関連の零細企業に在籍する40代半ばの男性です。
2008年にうつ病を患い、2009年6月に担当していたプロジェクトが終了して以降、現在まで以下のような状況が続いております。
2009年07月~2009年10月:自宅待機
2009年11月~2011年11月:休業中の教育訓練(社内研修/事業所外研修)
2011年12月~2012年02月:会社都合による休業
2012年02月~2012年04月:顧客の現場で作業
2012年04月~ :会社都合による休業
この3年間、実際の現場で業務(仕事)ができたのは2ケ月間だけで、残りは休業扱いまたは自宅待機という異常な状態が続いております。
休業期間中も給与は基本給+手当の60%は支給されており、2009年から据え置きが続いておりましたが、今年の5月の給与からは基本給は据え置きで、手当分が約5万円減額ととなり、手取りが10万円以下という考えられない金額になってしまいました。
さすがにこの減額では生活ができないので、会社には内密でハローワークに相談し、転職活動や派遣会社への登録などを進めております。(ハローワークでは、この状況だと依願退職でも会社都合による扱いに変更でき、失業保険も待機期間なしで受給できる可能性があるといわれております)
さらに会社が受給している中小企業雇用助成金が、今年7月で打ち切りになることが確定していることから、8月以降は退職勧奨になる可能性もあると人事担当から言われております。
一昨年の2010年6月頃にも、退職をしたい旨を上司(人事担当を兼務)に伝えたことがありますが、その時はうつ病で精神が不安定だから思いつきで言ったものだと思われ、「頑張って残りなさい」と言われ、意志を撤回したことがあります。
現在はうつ病もほぼ完治し、主治医からは生活リズムを崩さないのであれば転職も問題なしと意見書をもらっておりますので、そちらの面での問題は片付いております。
私自身、住宅ローンを抱えながら母親を扶養しているため、このままでは生活ができないので、早急に対処しなければと思っております。
複雑な問題もからみあっていますが、できるだけ円満に退社をしたいと思いますので、何か良いアドバイスがあれば
今、6月ですから、とりあえずは、退職勧奨の時期まで待ってみたらいかがでしょうか。退職勧奨であれば、多少なりとも退職金の割増も可能性がありますし。病気療養とはいえ自己都合退職ですと通常の退職金も減額されてしまいます。また、あなたのお給料ですと金額的に失業手当はかなり少ない金額になってしまいます。健康保険の傷病手当金の請求はされていないのですか?請求していないのであれば、急いで請求することをお勧めします。医師に相談して傷病手当金の請求書に労務不能であることの意見を書いてもらう必要がありますが。最大1年6ヶ月まで、給料の3分の2程度支給されます。うつ病で労務不能ということで傷病手当金の請求をして下さい。途中で退職しても退職後も継続して給付を受けることが出来ます。この間は、ハローワークに行って受給期間の延長届を出しておいて、傷病手当金の終了を待って、失業手当に切替えます。通常、失業手当の受給期間は1年です。病気等で30日以上働けない場合、最大4年まで受給期間を延長することが出来ます。
補足を確認させて頂きました。
上司の方も、あなたの状態を定期的に確認しておきたいとお考えなのかもしれません。
経済的な負担が重なり、辛いかもしれませんが、退職勧奨の時期を待つしかありません。
頑張って下さい。
補足を確認させて頂きました。
上司の方も、あなたの状態を定期的に確認しておきたいとお考えなのかもしれません。
経済的な負担が重なり、辛いかもしれませんが、退職勧奨の時期を待つしかありません。
頑張って下さい。
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